夏に体重が落ちないのは、普通です

こんにちは、Y’sジムいすみの樋口です。

インスタ(@ys_gym.fitness)で毎日「体重・摂取カロリー・たんぱく質」の3つを公開しながら、自分の減量を実況しています。今朝の投稿がこちらです。

減量記録18日目 79.0kg・2847kcal・たんぱく質154g

体重79.0kg。昨日の摂取は2,847kcalでメンテナンスカロリー以内、たんぱく質は154g。数字はきちんと守れています。それでも——体重は落ちていません。ここ2週間、79kg前後をうろうろしています。

「ちゃんとやってるのに落ちない」。夏のダイエットで、いちばん心が折れるやつです。でも先に結論を言うと、これは正常です。

夏は、代謝が落ちます

「夏は汗をかくから痩せやすい」と思われがちですが、逆です。汗をかくことと代謝は関係ありません。

体は寒いときほど、体温を保つためにエネルギーを燃やします。暑い夏はその必要がないので、基礎代謝はむしろ下がります。おまけに暑さで日中の活動量も自然と減る。だから夏は、1年でいちばん痩せにくい季節なんです。(このあたりは2年前の記事にも書きました)

いちばんの悪手は、焦って削ること

体重が動かないと、焦って食事をガクッと減らしたくなります。これが一番やってはいけないやつです。

栄養不足で筋肉が減れば、代謝はさらに落ちます。そして夏が終わって食事を戻した瞬間、一気にリバウンド。「夏に極端に削った人ほど、秋に太る」——毎年見てきた光景です。

やることは、変わりません

①メンテナンスカロリーを超えない(僕は約3,000kcalの手前)
②たんぱく質をしっかり摂る(僕は毎日150g以上)
③体を動かす

地味ですが、これだけです。守れていれば体脂肪は静かに減っていて、体重計に出るのが少し遅れているだけ。そして涼しくなって代謝が上がってくれば、同じ食事のままスッと落ちはじめます。夏にコツコツ続けた人だけが、その波に乗れます。

コツコツ太ったんだから、コツコツ痩せる。夏も例外ではありません。

ちなみに「自分のメンテナンスカロリーが分からない」という方は、無料の計算アプリを作ってあるのでどうぞ。→ メンテナンスカロリーが一目でわかるアプリ

落ちない時期に、やめない

ダイエットの勝負どころは、順調に落ちている時期ではなく「落ちない時期」です。僕も今まさに横ばい中ですが、やることを変えるつもりはありません。数字がどう動いていくかは、毎日インスタで実況しています。よかったら覗いてみてください。

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